BizSTATIONのお申し込み | 三菱ＵＦＪ銀行

BizSTATIONのお申し込みにおける注意点

macOSでご利用を検討中の場合は事前に「macOSでのBizSTATIONご利用について」を必ずご確認ください。
BizSTATIONとMUFG Bizを同時にお申し込みされた場合、BizSTATIONの「サービス管理責任者」と「MUFG Biz管理責任者」は同一人が登録されます。新規申込手続き完了後は、各管理責任者の変更は、それぞれ手続が必要になります。
パソコンでBizSTATIONにログインする際や振込等のお取引を実行または承認する際には、ワンタイムパスワード機器（カードまたはスマートフォン）をご利用いただきます。
くわしくは「ワンタイムパスワードについて」をご参照ください。
電子証明書用ICカードのご利用を希望される方は、別途お申し込みが必要となります。
くわしくは「BizSTATION電子証明書用ICカードについて」をご参照ください。
利用申込書の作成には“お申込み方法”の「申込書作成時の注意事項」をご確認ください。
なお、移転等で住所変更を予定されているお客さまは、お取引店で住所変更手続きを行った後でBizSTATIONをお申し込みください。
住所変更のお手続きが完了していない場合、BizSTATIONからの郵送物（「サービスご利用のご案内」等）が届きません。
お申し込みの前に動作環境および、ご利用料金（ご利用には当行所定の利用料金がかかります）、セキュリティ、BizSTATION 利用規定（PDF）を必ずご確認ください。
ワンタイムパスワード機器として「スマートフォン」を選択する場合は、あわせて「スマートフォンアプリの動作環境」もご確認ください。
「口座振替サービス」、「外為サービス（輸入ドキュメンタリー、輸出OA債権買取依頼受付）」、「外為サービス Smart」、「FOREXサービス」、「市場リスク管理サービス」、「融資サービス」および「全銀・ANSER接続サービス」については郵送でのお申し込みができません。「外為サービス Smart」は、こちらをご参照いただき、BizSTATIONをご契約後にお申し込みください。それ以外のサービスは、お手数ですがお取引店にお問い合わせください。
非居住者のお客さまは、円預金サービスの「振込」、「総合振込」、「給与賞与振込」、全銀VALUX／ADPサービスの「総合振込」、「給与賞与振込」、およびANSERサービスの「振込」をご利用いただけません。
BizSTATIONで国内の円預金口座へ送金を行う場合は、「外為サービス（仕向送金）」または「外為サービス Smart」をお申し込みのうえ、ご利用ください。
- サービスのご利用に必要となる書類等を当行からお届けするため、別途、当行に日本国内の連絡先住所をお届出ください。
  また、BizSTATION利用申込書でも、サービス管理責任者の連絡先電話番号として、日本国内の電話番号をお届出ください。
「外為サービス（仕向送金、輸出ドキュメンタリー）」、「外為サービス Smart」のうち仕向送金については、所定の審査の後、お取引が可能となります。
ただし、審査の結果によってはご利用いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、お申し込み月から最大3ヵ月間のご利用料金の無料期間には、審査期間も含まれますのでご注意ください。
「外為サービス（仕向送金）」または「外為サービス Smart」をお申し込みのお客さまは、お申込審査のため、外為お取引内容のご申告が必要です。
お申し込み後、サービス管理責任者さまあてに、BizSTATIONログイン後にお客さまあてにご案内するメッセージ機能（セキュアメッセージ）でご案内をお送りします。なお、ご利用にあたり、口座のご利用目的やお客さま情報等を確認させていただいたり、各種確認資料等のご提示のため、来店をお願いしたりする場合があります。審査に必要な情報や資料のご提出について一定期間内にご対応いただけない場合、「外為サービス（仕向送金）」または「外為サービス Smart」の利用申込の取消またはご利用の制限をすることがあります。
BizSTATIONのお申し込みにはOSのご選択が必要となります。
WindowsとmacOS両方をご選択いただくことはできません。
サービス管理責任者を含むすべての利用者が同じOSを利用していただくことになります。
利用者ごとに別々のOSを利用することはできません。
すでにBizSTATIONをご契約のお客さまがmacOSをご利用いただくには、新たにお申し込みいただく必要がございます。その際、ご契約中の振込先事前登録等の各種情報を引き継ぐことはできません。